我々はネコだ、抵抗は無意味だにょ

マンガの人の航星日記

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ターミネーター

航星日誌:地球歴2009年7月12日

ターミネーター サラコナークロニクルズを見たので、唐突にターミネーターについてふり返ろう。

tsccws.jpg


ターミネーターは3以降が(と言うか3が)評判が悪いわけだが、これはつまり、第一作目であるところの『ターミネーター』でキャメロンが敷いたルールをちゃんと守ってないことが根底にある(と勝手に思ってる)。
「運命は変えられる」というテーマとはまた別の問題。
このサラコナークロニクルズはそれなりに面白い、面白いんだけど第二シーズンに入ってどんどん頭に疑問符がついていってしまった。
その原因が、基本ルールを守ってないことにあるというわけだ。

ターミネーターのルール:
①人類は勝つ
②タイムマシンはカイルが来た後で壊されて、後には誰も続かない
③殺すのはサラじゃないと意味がない

①を忘れてる人がかなり多い。
パート3がおかしいのはジョンが生きたまま審判の日が来ちゃったら、それじゃあ人類勝っちゃうじゃんってこと。
②に関しては、本来これを言い出すと傑作のパート2まで否定してしまうので困るのだが、あとあとのことも考えて。

③は、実はキャメロンはタイムパラドックスのこともある程度考えてるんですよ。
ジョンの父親を殺せば、ジョンは生まれない→じゃあカイルリースを殺そう→そうすると別の人間がジョンの父親になる→だからサラコナーが狙われた
と、こーゆー事をきちんと考えられてるのです。
だから別にジョンを殺したところでまたサラがジョンを生んでしまえばOKなので(非道い言い方だけど)、だから機械はサラを狙ったと。

で、サラコナークロニクルズ
もうね、次から次へとタイムスリップしてくるの。
未来の戦士達とターミネーターが。
なんで現代でサラとジョン狙って送り込む必要あるのよって。
そんだけ自由自在に送り込めるなら、もう人類誕生以前に送り込んでそこでスカイネット帝国作っちゃえばいいじゃんとか思うくらい来る。
まぁ、裸一貫でしか来られないと言うルールもあるけど、ターミネーターの中に機械仕込めば良いんだし(それに対して人類はそんなこと出来ない)。

後は、ジョン狙いまくりだけどまず母親であるサラ殺してからじゃないと上記の理由で意味がない。
この部分は同じくパート2を否定しちゃうから微妙なんだけど。

この前提を守らず、変にシーンごとやBGMやSEでのオマージュばかりが目立ちます。
基本面白いんですけどね、かなり。



って言う部分が気になって気になって、夜しか寝られません



こないだ久しぶりに一作目見たら、やっぱりあれが一番かもしれない(パート2は人生のベスト5に入るくらいなのに)。
あと女子高生ターミネーターのキャメロンちゃん、時々猛烈にオバサン臭くなる。
あ、ターミネーター4は、そこそこ面白かったです。
でもあれならパート3の方が面白かったかも…。
カイル役の役者さんが素晴らしい(スタートレックでベタ褒めしたチェコフの人)。
 
今更誰がこんなこと気にしてるんだろうな。
 


【追記】
さっき調べたら、同じような記事書いてた。
もうおじいちゃんだ…。
 
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テーマ:海外ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2009/07/12(日) 00:34:11|
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